あまり知られていない筋肉痛の原因と回復にかかる日数とは!?

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激しい運動をした後に体が痛くなった経験は、多かれ少なかれ誰しもが持っているでしょう。
いわゆる筋肉痛ですが、運動した後日数が経って症状が現れるとか、歳をとるほど症状が出る日数がかかるようになる、などともいわれますが実際のところはどうなのでしょうか。
そして筋肉痛になった場合には、どのような方法を用いれば回復を早めることが出来るのでしょうか。
身近な症状ですが、あまり詳しく知られていないのが現状でしょう。
筋肉痛の原因には様々な意見が古くからありましたが、現在では運動によって損傷した筋繊維が回復する過程で発生する炎症が原因とされています。
詳しく言うと、激しい運動をすると筋肉に負荷がかかり、結果として筋肉を構成する筋繊維にダメージを受けます。
筋繊維には痛覚が無く、この時点では痛みは無いために運動直後には痛みはありません。
その後傷んだ筋繊維が回復する段階になると、患部で炎症が発生します。
すると痛みを感じさせる刺激物質が生成されて、筋繊維を取り囲んでいる筋膜を刺激することで痛みが発生します。
日数が経ってから痛みが出るのはこのためで、歳をとるほど日数がかかるというのは正確ではありません。

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筋肉痛になってしまった場合、回復にかかる日数は筋繊維の損傷の具合や、その人の体質などによって大きく左右されるので一概には言えません。
ただ日数がかかっても一週間程度あれば大体回復するので、あまり痛みが長引くようなら肉離れなども疑われるので一度医療機関で検査を受けるといいでしょう。
筋繊維の回復にともなう痛みですから、基本的には自然に放置していれば筋肉痛は治ります。
日数をかけずに筋肉痛をできるだけ早く治したいというのなら、筋繊維の回復を後押ししてあげると良いでしょう。
損傷した部分の修復を早めるには、自然治癒力を高めることが肝心です。
そしてそのために手っ取り早いのは患部を温めて血流を促進させることです。
ただこの方法には注意点があって、もし痛みが強ければ温めると痛みが激しくなるので良くありません。
始めのうちは冷やすようにして、筋肉痛の痛みがある程度収まったら温めるようにするといいでしょう。
入浴や温湿布などがおすすめです。
また症状が軽ければマッサージなども効果的です。

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