股関節やそれ以外の部位に起こる筋肉痛の原因などについて

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股関節の筋肉痛は、運動などによって股関節に関係のある筋肉が疲労した状態にあることが非常に多いです。
股関節は22本の筋肉に支えられていて大腿部や肘、そして骨盤や腰椎をつないで運動しています。
股関節の痛みの原因には、骨盤の後傾が挙げられます。
骨盤周囲の筋肉のバランスが取れていないと骨盤の後傾がひどくなります。
骨盤を中心部に固定するかやや前傾の状態にするために、骨盤周囲の筋肉のバランスが大切です。
ジョギングやランニングの際には正しい姿勢で行わなければいけません。
股関節の筋肉痛の原因としては、サッカーやフットサルなども挙げられます。
サッカーやフットサルで様々な方向へ急にダッシュすることを繰り返すことが原因で、股関節の筋肉に疲労を与えます。
また急なダッシュのような瞬発的な動きに対して姿勢がついていけないので、強引な体勢になってしまうこともあります。
フットサルやサッカーをしている人は股関節をきちんとケアすることが大切です。

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股関節の場合以外についても筋肉痛が起こりますが、医学的には原因が解明されていません。
少し前までは筋肉痛の原因は、疲労物質の乳酸だと考えられていました。
しかし、乳酸は運動中のエネルギー源で疲労による筋収縮の低下を防ぐなどの作用があることが判明しました。
また、年を取ることが原因で筋肉痛が遅く出ると考えられていますが、現状では筋肉痛と年齢の関係ははっきりしていません。
炎症が広がってから発痛物質が筋膜に届くことで痛みを感じます。
普段動かしていない筋肉は、毛細血管が十分に発達していません。
よって、時間差で筋肉痛が起こるのは、傷ついた筋繊維に血液成分が集まるまでに時間がかかることが原因です。
筋肉痛は2〜3日程度で回復する場合があります。
しかし、運動経験や体質に加えて運動内容や運動の負荷によって回復に要する期間は異なります。
痛みが3日以上続く場合には肉離れの可能性が高いので、痛みが何日も継続する場合は病院を受診することが大切です。

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