ふくらはぎの痛みは筋肉痛ではなく重い病気が原因かもしれない?

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運動をした後にふくらはぎに痛みがある場合は筋肉痛が原因である可能性が高いです。
筋肉痛がいつ起こるかは個人差があり、運動をしてから数時間後に筋肉痛が現れる人もいれば数日後に筋肉痛が現れる人もいます。
筋肉痛というのは筋繊維が傷つくことによる痛みなので激しい運動をした後に現れることが多いですが、加齢や運動不足などが原因で筋肉が衰えるとそれほど激しい運動をしなくても筋肉痛が現れることがあります。
筋肉痛は放置していても自然に治るので特に治療をする必要はありませんが、痛みが激しい時は患部を冷やし、痛みが治まってきたら患部を温めるとより早く筋肉痛を治すことが可能です。
運動中に突然ふくらはぎが痛くなる場合は肉離れが原因である可能性が高いです。
肉離れとは筋肉の断裂損傷のことで、主な原因は筋肉の疲労や柔軟性不足、筋力の低下などです。
肉離れの治療の基本は患部を動かさないようにして冷やし、炎症が治まったら患部を温めることです。
また、傷ついた筋肉を早く回復させるにはタンパク質やビタミン、ミネラルなどを積極的に摂取することも大切です。

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特に運動をしていないのにふくらはぎに痛みがある場合は以下のような病気が原因である可能性があるので注意が必要です。
運動をしていないのにふくらはぎに痛みがある場合は坐骨神経痛が原因である可能性が高いです。
坐骨神経痛とは椎間板ヘルニアなどが原因で坐骨神経が圧迫され、腰やお尻、足などに痛みやしびれが現れる病気です。
症状が進行すると痛みが強くなったり、患部が麻痺したりするので歩行が困難になることもあります。
この病気の治療は薬物療法や理学療法などにより症状をやわらげることが基本ですが、これらを行っても効果が現れなかった場合は手術が必要になることもあります。
ふくらはぎに痛みだけでなくむくみも現れている場合は内臓の病気が原因である可能性があります。
特に腎臓に病気がある場合はふくらはぎがむくみやいとされています。
また、痛風というのは足の親指の付け根に痛みが現れやすい病気ですが、ふくらはぎに痛みが現れることもあります。
ふくらはぎに痛みだけでなく腫瘍もできている場合は軟部腫瘍という病気である可能性があります。
腫瘍が悪性の場合は命に関わるので、ふくらはぎに腫れなどの症状が現れている場合は早急に医師に相談することが大切です。

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