ランニングにより生じる筋肉痛に効果的な薬とは

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ランニングをすると、半日後から二日後くらいまでに筋肉痛が生じることがあります。
これは、ランニングにより筋繊維が酷使され、破壊されたり傷んだりしたためです。
破壊されたと聞くと物騒なイメージがありますが、筋繊維は自力で修復する力があるため心配はいりません。
筋繊維の破壊後、修復するときに筋繊維が大きくなることにより筋肉がつくので、筋肉痛はむしろ必要な痛みといえます。
とはいうものの、筋肉痛はなかなか辛いもので日常生活に支障をきたすこともあります。
湿布薬などを効果的に使って、痛みを緩和するとよいでしょう。
ランニング後の筋肉痛に湿布薬や鎮痛薬が効果的なのは、消炎、冷却効果と薬剤の作用によるものです。
湿布薬などにはアルコールなどの揮発することで患部を冷やす効果がある成分が含まれています。
患部を冷やすことで、ランニングにより破壊された筋繊維の損傷を最小限に留め、修復を促す作用が得られます。
単純に冷やすだけなら、濡れタオルや保冷剤なども有効です。

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筋肉痛というのは、筋繊維の炎症でもあるので、炎症を鎮めることで痛みも緩和し、回復も早くなります。
あまりにハードなランニングを行った後などは、ふくらはきなど筋肉痛が起きそうな場所を濡れタオルなどでクーリングしておくとよいでしょう。
翌日以降は、湿布薬など貼っておけるタイプの方が便利です。
また、湿布薬の方が優れている点として薬剤成分が皮膚から浸透するという特徴もあります。
サリチル酸メチルやインドメタシンなどの消炎効果のある成分が皮膚から浸透することで、筋繊維の損傷を修復してくれるのです。
このような効果があるため、ランニング後には適切なクーリングと湿布の併用がおすすめです。
ただ、筋肉痛が続くからといっていつまでも湿布をしておくのはおすすめできません。
湿布に含まれる成分は筋肉を細くしたり、胃腸の調子を悪くしたりする副作用があるといわれているためです。
ランニング後の筋肉痛は辛いですが、動くと徐々に緩和してきます。
少しの辛抱なので湿布の貼りすぎには注意しましょう。

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